はじめに
「子どもは3人ほしい」
でも同時に、
「本当にお金は足りるのか?」という不安も、ずっと頭の中にありました。
年収、住宅ローン、教育費、老後資金。
どれか一つを考え始めると、他が不安になる。
正解が見えないまま時間だけが過ぎていく感覚に、正直、何度もモヤモヤしてきました。
そこで我が家は、今の時点で考えられることをすべて整理して、家計設計を一度「形」にしてみることにしました。
この記事では、27歳・子ども3人予定の我が家が立てたリアルな家計設計を、包み隠さず公開します。
① 我が家の前提条件
まずは、この記事を読む上での前提条件です。
- 夫:27歳/会社員/手取り月収約30万円(賞与有り)
- 妻:会社員/手取り月収約20万円
- 働き方:現在は共働き(将来は片働きになる可能性あり)
- 子ども:半年後に第1子誕生予定/将来的に3人希望
- 住居:持ち家
- 住宅ローン:65歳まで返済予定/月約8.2万円
- 車:2台所有
- 貯蓄:現金400万円
- 投資:運用資産約900万円(主にNISA)
- 家計方針:教育費と老後資金を同時に考える
※あくまで2026年時点の状況で、ライフステージに応じて家計設計は随時見直していく予定です。
② 今の家計の全体像(収入・支出)
現在の世帯収入は、夫婦合わせて年収約800万円。
住宅ローンという大きな固定費があり、車2台分の維持費もかかります。
一方で、毎月の積立NISAへの投資を優先し、貯金は最低限に抑えているのが我が家の特徴です。
「余ったら貯金」ではなく、先に投資する家計を意識しています。
③ なぜこの家計設計にしたのか(判断理由)
この家計設計にした一番の理由は、
「不安の正体をはっきりさせたかった」からです。
何となく不安なままだと、使っていいのか、貯めるべきなのか、投資していいのか、すべてが中途半端になってしまいます。
一度数字に落とし込み、「どこがリスクで、どこが余裕なのか」を自分たちなりに理解したかった。
完璧な設計ではなくても、考えた上で選んだ家計にしたかったのです。
④ 教育費・老後・住宅ローンの考え方
教育費について
幼稚園や大学は私立も選択肢に入れています。
教育費のピーク時には、それまで積み立ててきた投資資産を一部取り崩すことも覚悟しています。
「教育費は貯金で」ではなく、時間を味方につけて準備するという考え方を取っています。
老後資金について
住宅ローンは65歳まで続くため、老後資金はできるだけ早めから準備する必要があります。
そのため、子育て期間中も投資を完全に止めるのではなく、状況に応じて金額を調整しながら続ける方針です。
住宅ローンについて
無理な繰上返済はせず、家計全体のバランスを見ながら長期で付き合っていく前提です。
⑤ 不安・正直な本音
正直に言うと、この家計設計を立てた今でも不安はあります。
将来、片働きになった場合や収入が思ったほど伸びなかった場合、家計が一気に苦しくなる可能性もあります。
投資についても、うまくいく保証はありません。
子どもを3人育てきれるのか。
お金だけでなく、時間や心の余裕も含めて、本当に大丈夫なのか。
今の時点では、正直「絶対に大丈夫」とは言えません。
⑥ なぜこのブログを書くのか
それでも、この不安を「考えないまま」にしたくありませんでした。
子育てとお金について、悩み、考え、選んだ過程を実体験として残していこうと思います。
このブログが、同じように迷っている人にとって少しでも考えるヒントになればうれしいです。
まとめ
今回は、27歳・子ども3人予定の我が家が考えている家計設計を、前提条件から正直な不安まで含めてまとめました。
この設計が「正解」だとは思っていません。
生活環境や価値観が違えば、ベストな家計の形も変わるはずです。
それでも、考えずに不安を抱え続けるより、一度立ち止まって整理してみることには意味があると感じています。
教育費のピーク時にどう乗り切るのか、投資との付き合い方をどう考えているのか。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
